修復治療における素材による違い
虫歯の修復治療では基本的に保険診療となり、レジンや金属を使って治療部分を詰めたり被せたりします。一方、セラミック素材を用いた審美歯科治療は自費診療扱いとなり、より美しく機能的な修復治療が可能となります。
保険診療と自費診療の違い
| 保険診療 | 自費診療 |
| 保険診療では、美しさよりも歯の機能回復を重視し、最低限必要な治療しか行えないため、使用できる素材が限られています。 | 自費診療では、より高品質で審美的な素材を使用して機能回復を図ります。保険が適応されない分、価値のある治療です。 |
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メリット
デメリット
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メリット
デメリット
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素材の種類
| レジン(保険) | 歯科用プラスチックのこと。強度が低いので摩耗しやすく、変色もしやすいため、長年の使用に適していません。歯の色に似て白く目立ちにくいうえにアレルギーがなく、保険がきくことがメリット。 |
| 金属(保険) | 一般的に「銀歯」といわれるインレーやクラウンに使われています。金属アレルギーの原因にもなりますが、強度が高く、保険が適応されるためよく使われます。 |
| セラミック(自費) | 審美歯科でもっとも使われている大変美しい素材です。硬くて摩耗しません。保険が適応されないので高額にはなりますが、非金属で生体親和性もよいためアレルギーの心配がありません。 |
| ハイブリッドセラミック(自費) | レジンとセラミックを合わせた素材です。セラミックより柔軟性があり多少摩耗しますが、レジンより強度があり、色調も本物の歯のように調節できます。保険が適応されないので高額になります。 |
【美しい歯を保つのはメンテナンス次第】
せっかく高額な費用を支払うのですから、いつまでも美しく機能的な状態を保ちたいものです。そのためには定期的なメンテナンスが必要です。メンテナンス次第で、半永久的な美しさと健康を維持できるのです。
治療例

治療前

治療後
平成7年に保険適応外の「メタルボンド」を用いた治療を受けた当院の患者様の症例です。定期検診を欠かさずメンテナンスを受けているため、平成21年の時点で14年経ちましたが、施術直後と変わらぬ機能性と審美性を保っています。
【メタルボンドとは】
金属のフレームの表面にセラミックを焼き付けたクラウンです。メタルボンドは強度があり、変色しにくいため、審美歯科の中でもよく使われるクラウンです。













